Fritz Hansen
フリッツハンセンの家具買取はお任せください。
フリッツハンセンの家具買取いたします。
Fritz Hansen furniture purchase
フリッツハンセンの家具の買取は、北欧家具買取専門のハウリングユニティにお任せください。
フリッツハンセンの家具を買取するお店はいくつもありますが、
ハウリングユニティは北欧家具だけを取り扱ってきたので、
他店には負けないフリッツハンセンに関する知識や情報を持っています。
フリッツハンセンの家具の中でも特にアルネ・ヤコブセン、ポール・ケアホルム、
ハンス・J・ウェグナー、ピエロ・リッソーニの家具は高価買取になるケースが多いです。
特に家具の発表当初のモデルや入手困難なモデルは、高額買取になりますので、
是非、ハウリングユニティをご利用ください。
買取事例
Purchase example
ラウンジチェア PL200 / ピエロ・リッソーニ(Piero Lissoni)
- ピエロ・リッソーニが2006年にリッソリーニコレクションとして発表した作品のひとつ、ラウンジチェア PL200を買取いたしました。他にソファやデスクなどがあります。PL200は、流れるようなシートのフォルムで深く座れることができます。ベースの後ろ脚は少し突き出したようなデザインは、リッソリーニ作品の特徴である直線で構成されています。デザインの効果だけでなく、安定感があり、快適な座り心地を提供しています。
- ルネ(Lune)ソファ / ハイメ・アジョン(Jaime Hayon)
- ハイメ・アジョンがデザインしたルネ2人掛けソファを買取いたしました。買取しましたルネソファは丸みが特徴のソファです。アジョンが得意とする北欧デザインと南欧エレガンスの融合が表現されています。モジュールを自由に組み合わせることで、お好みのソファを実現することが可能です。自由・快適さを兼ね備えるルネの独特のフォルムには、上品さが感じられます。360度どこから見ても美しいソファです。
- ドットスツール(Dot) / アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)
- アルネ・ヤコブセンが手掛けたドットスツールを買取させていただきました。ヤコブセンの代表作であるアリンコチェアの翌年の1953年に発表されたのがドットスツールです。一度廃盤になりましたが、2009年に復刻され、ロングセラーとなっています。4本脚タイプはスタッキングが可能で機能的で、シンプルながらシルエットの美しいスツールです。キッチンカウンターや高めのミーティングテーブルに最適なハイスツールタイプもあります。タイムレスな魅力を放つヤコブセンのアイコン的作品です。
- ペリカンカフェ(PELIKAN CAFE)チェア・テーブル / ペリカン・デザイン(Pelikan Design)
- ペリカンデザインが1983年にデザインしたペリカンカフェチェア・テーブルをセットで買取いたしました。当初はフリッツハンセンから販売されていましたが、現在ロイヤルファニチャーコレクションによって復刻されています。フリッツハンセンからのものは現在入手が難しい貴重なお品です。チェア・テーブルともに屋外でも使えるように設計されていて、チェアは雨や雪が降っても、その水が流れるように背もたれに穴を開けたデザインになっています。チェアはスタッキングも可能な機能性も兼ね備えています。
- エッグテーブル(Egg Table) / アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)
- アルネ・ヤコブセン生誕100周年記念モデルとして2002年に限定発売されたエッグテーブルを買取いたしました。現在は流通していない貴重なテーブルです。オリジナルは1952年に発表され、数年間しか製造されませんでした。天板の楕円形は名前の通り、卵のような形をしています。ヤコブセンの代表作、アントチェアと同じく3本の脚で支える構造も特徴のひとつです。
- リン(RIN)チェア / 紺野弘通
- フリッツハンセンで紺野弘通がデザインしたリンチェアを買取させて頂きました。紺野弘通は1972年生まれの日本人デザイナーで日本だけじゃなくてスウェーデンでもデザインを学んでいます。買取いたしましたリンチェアはデンマークと日本の両方の伝統的なデザインを融合させた作品で、フリッツハンセンとの最初のコラボレーション作品でもあります。一般宅でも商業施設でも使える多用途チェアで、キャスター付きとキャスターなしも選べます。
- T-NO.1(Individual table)テーブル / トッド・ブレーチャー(Todd Bracher)
- フリッツハンセンとトッド・ブレーチャーの作品、T-NO.1テーブルを買取いたしました。買取いたしましたテーブルは天板が浮いているように見えるデザインで、アルミのベースはスタイリッシュな印象を与えてくれます。写真はガラス天板ですが、ホワイトガラスやウッドの作品もあります。現在は廃盤になってしまったので、綺麗な状態のT-NO.1は貴重な作品になります。
- クリックテーブル(Click table) / エリック・マグヌッセン(Erik Magnussen)
- エリック・マグヌッセンデザインのクリックテーブルを買取いたしました。買取いたしましたクリックシリーズは現在は製造されていない貴重な作品です。天板は丈夫なブナ材を使っていて、主にオフィスでのミーティングや会議で活躍しています。清潔感のあるホワイト塗装なので色んな雰囲気に溶け込みやすいです。適度な高さがあるので休憩室などで立ちながら談笑したり、一息つくのにも最適なテーブルです。
- タンチェア(Tongue Chair) / アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)
- アルネ・ヤコブセンが1955年に制作したタンチェアを買取させて頂きました。買取させて頂きましたタンチェアは現行で販売されていない、貴重な作品です。アルネ・ヤコブセンの歴代の形成合板を使ったチェアの中で、唯一スタッキングができないチェアとしても有名です。発表から1985年では販売されていて、一部の小学校で導入もされていました。個性的なフォルムで、シンプルでありながら存在感のある作品です。
- スワンチェア(SWAN) / アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)
- アルネ・ヤコブセンがデザインした、名作のスワンチェアを買取いたしました。買取したスワンチェアはフリッツハンセンとアルネ・ヤコブセンの作品の中でも、かなり有名な名作です。最初にデザインされたのは1958年で、SASロイヤルホテルのために作られたものが、今は一般販売されています。一番の特徴は直線のない丸っこいフォルムで、合成素材のシェルにフォームと張地で覆うシンプルな作りになっています。シンプルながら疲れを感じなくて、まさにロビーやレセプションエリアにピッタリの一脚です。
- フロウ(FLOW)デスクチェア / バークハート・フォクトヘル(Burkhard Vogtherr)
- バークハート・フォクトヘルデザインのフロウ、オフィスチェア/デスクチェアを買取いたしました。バークハート・フォクトヘルはドイツ出身のデザイナーで、数多くのブランドで家具職人として携わっています。買取したフロウ デスクチェアは人間工学の知識を取り入れて、さらにスタイリッシュな見た目も融合させたチェアです。長い時間座っていても快適で、背中や腰、お尻が痛くなりにくいです。派手な装飾やデザインが入っていないので、オフィスにも最適です。
- アナログテーブル(ANALOG table JH63) / ハイメ・アジョン(Jaime Hayon)
- ハイメ・アジョンデザインのモダンなデザインのテーブルを買取いたしました。買取したアナログテーブルは幅が185cmの奥行きが105cmの作品ですが、もう少しだけコンパクトな幅130cmの奥行105cmの作品もあります。(JH43)ホワイトラミネートにオークのベースで明るい雰囲気になっています。天板は他にウォールナットやオーク、ベースもウォールナットやブラックオークがあって、好きに組み合わせて注文できます。楕円型でも長方形でもない不思議な形の天板は、みんなのコミュニケーションをより良いものにしてくれます。
- オックスフォードクラシック(OXFORD CLASSIC) / アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)
- アルネ・ヤコブセンがデザインしたオックスフォードクラシック、アームチェアです。シートと背もたれが一枚で形成されたシンプルなデザインですが、お尻や腰、背中に沿うようにしっかりと計算されています。1965年に発表されてから現在でも人気の落ちないアームチェアで、イギリスのオックスフォードの教授に向けてデザインされたことから、この名前が付いています。フリッツハンセンを代表するアームチェアの一つでもあります。カラーはブラック一色で、ベースはサテン仕上げのアルミニウム製です。
- スーパー楕円テーブル / ピート・ハイン(Piet Hein)&アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)&ブルーノ・マテソン(Bruno Mathsson)
- 2人のデザイナーと1人の数学者が協力して制作した、スーパー楕円テーブルを買取いたしました。3人の中のピート・ハインは数学者でありながら詩人でもあります。とあるロータリーの交通に関しての問題を解決する時に、ピート・ハインがこのバランスの取れた楕円形を思いつきました。ブルーノ・マテソンがスパンレッグ部分を、アルネ・ヤコブセンがスターベースのデザインを担当しました。スパンレッグテーブルとも呼ばれていて、楕円の他にも円形や長方形、正方形のものがあります。
- スピンチェア(Spin Chiar) / バークハート・ フォクトヘル(Burkhard Vogtherr)
- バークハート・ フォクトヘルがフリッツハンセンで制作した、スピンチェアを買取させて頂きました。スピンチェアはレッグやアーム、背もたれの高さなど色んな種類が作られていましたが、2007年に廃盤になってしまいました。生産終了ということで、今は手に入れたくてもなかなか手に入れられない、貴重なチェアです。現在は秀光という会社が、スピンチェアのカバリング裁縫のライセンスを持っていて、日本限定で生産をしています。スピンチェアは細身で座り心地も快適で、小回りがきくので、狭めの空間でも使いやすい万能なチェアです。
- セブンチェア(Seven Chair) / アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)
- アルネ・ヤコブセンデザインのセブンチェアを買取させて頂きました。セブンチェアはアルネ・ヤコブセンの名作のアリンコチェアが元のデザインになっているそうです。とても軽やかな印象のチェアで、薄い板を重ねて、同時に曲げて加工してチェアの形にしています。スタッキングできるのもセブンチェアの魅力で、オフィスやお店で使わないときや、掃除する時にまとめられるので便利です。現在ではカラーバリエーションもかなり豊富で、ラッカー塗装のものから木材をそのままチェアにしたもの、キャスター付きや、バースツールも出ているので空間を統一しやすいです。
買取強化商品
Pickup Items
- EGG™
- エッグチェア
アルネ・ヤコブセン
エッグチェアはアルネ・ヤコブセンがSASロイヤルホテルのロビーに設置するために制作した作品です。座った人の身体をそっと包み込むようなデザインは、騒がしいロビーでも自分だけの空間を確保したかのような安心感を与えてくれます。
アルミニウムの4方向に延びるレッグは、深く座っても浅く座っても揺れない、安定感をキープしています。
また、ファブリックのものと、レザーのものでは雰囲気も大きく異なります。
エッグチェアはアルネ・ヤコブセンがSASロイヤルホテルのロビーに設置するために制作した作品です。座った人の身体をそっと包み込むようなデザインは、騒がしいロビーでも自分だけの空間を確保したかのような安心感を与えてくれます。
アルミニウムの4方向に延びるレッグは、深く座っても浅く座っても揺れない、安定感をキープしています。
また、ファブリックのものと、レザーのものでは雰囲気も大きく異なります。
買取品目一覧
Purchased item list
- Series 7セブンチェア
- 曲線がとても美しいセブンチェアは、アントチェアの3年後に生まれました。フリッツハンセンのチェアの中でもベストセラーで、ブランドのアイコンとも言える存在です。家具に詳しくない人でも、セブンチェアをどこかで一回は見たことあるのではないでしょうか。
- Antアントチェア
- 1952年にアルネ・ヤコブセンによって生み出された名作チェアの一つです。チャールズ&レイ・イームズに影響を受けて制作したそうですが、イームズもできなかった一体形成型のチェアです。無駄なものを一切なくしたデザインで、3本脚も特徴です。現在では4本脚のものも発売されています。
- Dropドロップチェア
- とても個性的で、コンパクトなチェアなのに一つあるだけで大きな存在感があります。元は1959年にアルネ・ヤコブセンがSASロイヤルホテルに置くために作りました。ホテルのために作られたドロップチェアはレザーに胴のレッグで、市販はされませんでした。
- PK54テーブル
- ポール・ケアホルムデザインのPK54テーブルは置いた場所や、座った人数を問わない円形の天板が特徴です。天板はまるで記念碑などのような大理石柄で、5種類のカラーバリエーションがあります。石材や金属を進んで家具に使った、ポール・ケアホルムらしさを感じられるテーブルです。
- Swanスワンチェア
- アルネ・ヤコブセンデザインのスワンチェアは名前の通り、白鳥を連想させるフォルムになっています。硬質発泡ウレタンのシートはしっかりとした座り心地です。ファブリックのものと革張りのものがあります。曲線だけで構成されていて、直線が一切ないのもスワンチェアの特徴です。
- Oxfordオックスフォードチェア
- アルネ・ヤコブセンがイギリスのオックスフォードのセント・キャサリンズ・カレッジのために作った作品です。最初に作られた時はキャスターやアームが付いていませんでした。ローバックタイプとハイバックタイプがあるので、場面に合わせたオックスフォードチェアを選べます。
-
Grand Prix
グランプリチェア
-
Ro sofa
ロオソファ
-
China chair
チャイナチェア
-
Lissoni sofa
リッソーニソファ
-
Sammen
サメンチェア
-
PK61
コーヒーテーブル
-
NAP
ナップチェア
-
PAIR
ペアチェア
-
PK51
テーブル
-
Lily
リリーチェア
-
RIN
リンチェア
-
Lune
ルネソファ
チェア
- セブンチェア(Series 7)
- N01
- ドロップチェア(Drop)
- アントチェア・アリンコチェア(Ant)
- オックスフォードチェア(Oxford)
- ペアチェア(Pair)
- グランプリチェア(Grand Prix)
- サメンチェア(Sammen)
- リリーチェア(Lily)
- リンチェア(Rin)
- PK8
- ナップチェア(Nap)
- PK91
- チャイナチェア(China chair)
- PK33
- PK11
- PK9
- エッグチェア(Egg)
- ミナスキュール(minuscule)
- スペースチェア(Space)
- PK25
- PK31
- PK22
- PK20
- ロオチェア(Ro)
- PK24
- フリチェア(Fri)
- スワンチェア(Swan)
- ポットチェア(Pot)
- オクセン(Oksen)
- VIA57
ソファ
- ロオソファ(Ro)
- ルネソファ(Lune)
- ファウンソファ(Favn)
- PK80
- リッソーニソファ(Lissoni)
- PK31
- スワンソファ(Swan)
- アルファベットソファ(Alphabet)
- 3300シリーズソファ(Series 3300)
テーブル
- グランプリテーブル(Grand Prix)
- スーパー楕円テーブル(Super-Elliptical)
- 円テーブル(Circular)
- コーヒーテーブル(Coffee Table)
- バーテーブル(Bar Table)
- プルラリステーブル(Pluralis)
- エッセイテーブル(Essay)
- アナログテーブル(Analog)
- PK54
- PK54A
- PK51
- PK55
- PK58
- PK61
- PK61A
- PK62
- PK63A
- PK65
- ジョインテーブル(Join)
- PK71
- リトルフレンドテーブル(Little Friend)
- コーヒーテーブルシリーズ(Coffee Table series)
- スペーステーブル(Space)
- トレイテーブル(Tray)
フリッツハンセンについて
What’s Fritz Hansen
フリッツハンセンは1872年に、家具職人だったフリッツ・ハンセンによってデンマークに立ち上げられました。
最初は小さな会社でしたが、現在では200名近い従業員数で、世界中にショールームも展開しています。
作品はほとんど、アルネ・ヤコブセンを始めとした、ピエロ・リッソーニ、キャスパー・サルト、
ハイメ・アジョン、ポール・ケアホルムなどの有名デザイナーが設計に携わっています。
フリッツハンセンの家具は最新の技術を取り入れた、個性的で革新的なところが特徴です。
シンプルなつくりの中にも繊細さや、他の家具には感じられない存在感などがあって、
名作家具のアイコンのような存在の作品も数多くあります。
デザイン性以外にも素材の質や出来上がりにも厳しい基準と強いこだわりを持っています。
出来上がった家具はチェック専門の従業員がくまなく検査するそうです。
機械で一斉に製造して、検査する家具よりも、何倍も精密で精巧な家具の秘訣は、ここにあります。
フリッツハンセンの人気から、現在ではコピー製品も多く出回っているそうです。
対策としてフリッツハンセン独自の機械で、赤いラベルを製品に張り付けているので、ラベルで簡単に判断することが可能になっています。
フリッツハンセンのデザイナー一覧
Fritz Hansen Designer list
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アルネ・ヤコブセン
Arne Jacobsen
- アルネ・ヤコブセンは1902年から1971年まで活躍した、北欧デザインの代表的存在のデザイナーです。生まれはデンマークのコペンハーゲンで、王立芸術アカデミーを卒業しています。その後、ポール・ホルソ建築事務所で働き始めましたが、間もなく退社して、自分の事務所を立ち上げました。1952年には誰もが知っているアントチェア、1955年にはセブンチェアを発表しています。これらのチェアはSASロイヤルホテルのために作られたと言われています。
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ハンス・J・ウェグナー
Hans J. Wegner
- デンマーク生まれの建築家、兼デザイナーです。フリッツハンセンではチャイナチェアの制作に携わっています。ハンス・J・ウェグナーは見た目の美しさ、クラフツマンシップ、座りやすさを大切に、家具を作りました。建築家であり、家具マイスターの資格も持っていたので、機能性や耐久性も追求した、長く使える家具を作ることが出来ました。
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ハイメ・アジョン
Jaime Hayon
- 1974年マドリット生まれのデザイナーで、ルネやロオ、サメンチェア、フリチェアなどのデザインをしました。家具デザイン以外にもプロダクトデザインや彫刻も制作しています。有名な賞も数多く獲得していて、とある雑誌ではここ10年で一番影響力のあるアーティストとしても選ばれている、実力の持ち主です。
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ピエロ・リッソーニ
Piero Lissoni
- リッソーニソファとアルファベットソファの生みの親がピエロ・リッソーニです。イタリアのミラノに生まれたピエロ・リッソーニは家具デザインはもちろん、ロゴやプロダクトデザイン、グラフィックデザインと幅広く活躍しています。本質的でシンプルをポリシーにしていて、生み出される家具はどんな場面でも使いやすい、置きやすい強みがあります。
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ポール・ケアホルム
Poul Kjærholm
- 1929年から1980年に活躍したデザイナーで、フリッツハンセンではPKシリーズを残しました。ポール・ケアホルムが活躍していた時代では家具の素材として主流ではなかったスチールを、積極的に家具に採用しました。フリッツハンセンではわずか一年ほどしか所属していませんでしたが、今でも人気のある傑作を多く作りました。
- アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen)
- アイアユ(aiayu)
- アンネ・クヴィスト(Anne Qvist)
- オーガスト・サンドグレン(August Sandgren)
- ベンジャミン・ヒューバート(Benjamin Hubert)
- ボーディル・ケア(Bodil Kjaer)
- ブルーノ・マテソン(Bruno Mathsson)
- セシリエ・マンツ(Cecilie Manz)
- クリスチャン・デル(Christian Dell)
- フォルムフヨード(Formfjord)
- フリッツ・ハンセン(Fritz Hansen)
- ガムフラテーシ(GamFratesi)
- ハンス・J・ウェグナー(Hans J. Wegner)
- ハンス・サンガイン・ヤコブセン(Hans Sandgren Jakobsen)
- ヘニング・ラーセン(Henning Larsen)
- 紺野 弘通(Hiromichi Konno)
- ハルガー(Hulger)
- イスコス-ベルリン(IskosBerlin)
- ハイメ・アジョン(Jaime Hayon)
- イエス+ラウブ(Jehs + Laub)
- ヨー・ハーマボー(Jo Hammerborg)
- ヨーン・ウツソン(Jørn Utzon)
- キャスパー・サルト(Kasper Salto)
- キビシ(KiBiSi)
- コンプロット デザイン(Komplot Design)
- ミア・ラガーマン(Mia Lagerman)
- ミカエル・ヒェーチェン(Michael Geertsen)
- モニカ・フォルステル(Monica Förster)
- モーテン・ヴォス(Morten Voss)
- ネンド(nendo)
- ニコライ・ウィグ・ハンセン(Nicholai Wiig Hansen)
- ピエロ・リッソーニ(Piero Lissoni)
- ピート・ハイン(Piet Hein)
- ポール・ケアホルム(Poul Kjærholm)
- サルト&シスゴー(Kasper Salto & Thomas Sigsgaard)
- シセ・ヴェアナー(Sidse Werner)
- スタジオ ロソ(Studio Roso)
- ウェンズデイ・アーキテクチャー(Wednesday Architecture)